光を受けて葉先で光る朝露(水滴)がモチーフ、一杯にあふれそうな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな愛情の形に似ています、朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの心も道しるべになることを祈って…いくつもの川を統合して最終的に大きな流れとなるは大河は、重なり合う二人の人生と、様々な川と合流しより大き流れとなる事をこれから一緒に歩むふたりの人生をリングに込めてデザインしています。細いタイプの『まろぎ』はリングの断面が水滴のような、こんもりとした流線型でやわらかなやさしいラインで女性らしさを表しています。
レインボータワーは上がったり下がったり・・・私の人生も上がったり下がったり色々あるけど3人は元気です!結婚生活も良い時も悪い時もあるものです、でも下がってばかりじゃないのが人生、『元気出して上を向いてガンバロー』というデザイナーからのメッセージがぎっしりの作品です。タワー部分がスライドパーツによって若干傷がつきやすいので、メンテナンスをしながらお使いください。『リングに刻まれた傷は使用者の歴史を物語る』変化を楽しんでお使いください。
御影石でつくられた橋がモチーフ。
ひとつ1つがしっかりとした結晶の石を幾重にも重ねてつくられる石橋は、まさに色々な想いを重ねるふたりの結婚のイメージ。ひとつひとつの夢は違うサイズでも、いつの間にかしっかりマッチしていく。しっかりマッチした石(意思)同士が創り出す石の橋は強固な絆。デザインがリングを全周して、いつまでも終わりなく続くエタニティ(永遠)タイプの本格マリッジです。
新潟震災(1964年)の激震にも耐えて落橋しなかった堅牢な名橋で国の重要文化財に指定された「萬代橋」がモチーフ。御影石で創られた石造りの橋は想いを寄せる人と一緒に渡りきると結ばれると云う伝説が・・・。
サブタイトルについている『よろずよ』は、萬代の初代名称から取っています。石造りの橋の中心にまっすぐに延びた二人の路は、不落の名橋に守られていつまでも続きます。想いを寄せる人と無事渡りきると、結ばれる逸話を持つことから、二人の道を橋の上にデザインしたリングです。デザインがリングを全周して、いつまでも終わりなく続くエタニティ(永遠)タイプの本格マリッジです。
何処までも続く日本の原風景「田園」、平野の向う側に現れる地平線がリングのモチーフ。
素直な心とは、寛容にして私心なき心、広く人の教えを受ける心、分を楽しむ心で。
また、静にして動、動にして静の働きのある心、真理に通ずる心であります。お互いが最も好ましい生き方を実現していくには、それにふさわしい考え方や行動をすることが大切で、その根底になくてはならないものが「素直な心」であるといわれています。いつも素直な心を失わないように。
『ふたごもり』細バージョンをベースにリングのサイドにアンティーク技法『ミルグレイン』を施したリングです。ミル打ちは世界的に金属加工の町として有名な新潟県・三条&燕地方の専門職人が担当しています。ミルが完全な手作業なので機械で打ったミルと比べて『ダレ』にくく手作りの温かみを感じさせてくれます。珍しい『手打ちのミルグレイン』はリングを一周していることから終わりなきふたりの愛が世界を旅する事をイメージしています。
第二の万代橋として有名な柳都大橋がモチーフ、当時の建設関係に近い方からは萬代は凱旋門 柳都は新凱旋門をモチーフにしているとの事、新凱旋門にちなんで騎士の盾をモチーフに加えて力強いイメージのリングに仕上げました、日本海に入る最後の関を守る柳都のように2人を艱難辛苦から守る騎士の盾をRYU-TOをお守りに。
ミルグレインのミルは千(1000)の意味、1,000粒の水滴が織り成す彩、虹の結婚指輪を祝福のライスシャワーにたとえてデザインしています。千の米粒がモチーフ、結婚式のセレモニーでもある祝福のライスシャワー、ライスシャワーは豊潤な恵みと子孫繁栄の象徴、これからの人生が豊かさと子宝に恵まれることを願って。
光を受けて葉先で光る朝露(水滴)がモチーフ、一杯にあふれそうな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな愛情の形に似ています、朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの心も道しるべになることを祈って…いくつもの川を統合して最終的に大きな流れとなるは大河は、重なり合う二人の人生と、様々な川と合流しより大き流れとなる事をこれから一緒に歩むふたりの人生をリングに込めてデザインしています。細いタイプの『まろぎ』はリングの断面が水滴のような、こんもりとした流線型でやわらかなやさしいラインで女性らしさを表しています。
運河に架かった跳ね橋がモチーフ、左右の跳ね橋が揃って初めて新しい道が出現する跳ね橋は二人で作り出す新しい人生の形に似ています。ふたりで作ったハート型はいつも相手の気持ちを思って欲しいというデザイナーの思いが込められています。
ミルグレインのミルは千(1000)の意味、1,000粒の水滴が織り成す彩、虹の結婚指輪を祝福のライスシャワーにたとえてデザインしています。千の米粒がモチーフ、結婚式のセレモニーでもある祝福のライスシャワー、ライスシャワーは豊潤な恵みと子孫繁栄の象徴、これからの人生が豊かさと子宝に恵まれることを願って。
『ふたごもり』細バージョンをベースに、リングのサイドにアンティーク技法『ミルグレイン』を施したリングです。ミル打ちは世界的に金属加工の町として有名な新潟県・三条&燕地方の専門職人が担当しています。ミルが完全な手作業なので、機械で打ったミルと比べて『ダレ』にくく手作りの温かみを感じさせてくれます。珍しい『手打ちのミルグレイン』は、リングを一周していることから、終わりなきふたりの愛が世界を旅する事をイメージしています。
第二の万代橋として有名な柳都大橋がモチーフ、当時の建設関係に近い方からは萬代は凱旋門 柳都は新凱旋門をモチーフにしているとの事、新凱旋門にちなんで騎士の盾をモチーフに加えて力強いイメージのリングに仕上げました、日本海に入る最後の関を守る柳都のように3人を艱難辛苦から守る騎士の盾をRYU-TOをお守りに。
夕日の名所は恋人を繋ぎます。
沈みゆく太陽の一瞬の美しさは、いつまでも2人を包みこみます。
水平線一杯に伸びる夕日の光を女性用のリングにデザインしました。男性用には、夕日の光を上下の海と空が美しいラインとなるデザインです。
夕日はその美しい一瞬を迎える為にあり、同時に明日への活力となる光です。一度しかない人生なので、瞬間瞬間を大切に、そんな思いの込められたリングです。
吊り橋や海峡の大橋を支えるロープやワイヤーをモチーフにしています。
険しい環境でも人と人をつなぐ絆を表しています。
日本では古来より、縄を編んで綱を造る事を、自然界の産物を納めて道具に変える神聖なものとしていました。自然界の神『壱百八の神』を納めることに用いられていたり、縄によって神聖な場所を区別しことから(注連縄など)、ふたりの想いを守る永遠の絆(喜綱)として表現しています。絡み合って支える絆のロープは幾重にも重なる事で、しなやかさと強さが同居し強く強く結ばれます。
何処までも続く日本の原風景「田園」、平野の向う側に現れる地平線がリングのモチーフ。
素直な心とは、寛容にして私心なき心、広く人の教えを受ける心、分を楽しむ心で。
また、静にして動、動にして静の働きのある心、真理に通ずる心であります。お互いが最も好ましい生き方を実現していくには、それにふさわしい考え方や行動をすることが大切で、その根底になくてはならないものが「素直な心」であるといわれています。いつも素直な心を失わないように。
御影石でつくられた橋がモチーフ。
ひとつ1つがしっかりとした結晶の石を幾重にも重ねてつくられる石橋は、まさに色々な想いを重ねるふたりの結婚のイメージ。ひとつひとつの夢は違うサイズでも、いつの間にかしっかりマッチしていく。しっかりマッチした石(意思)同士が創り出す石の橋は強固な絆。デザインがリングを全周して、いつまでも終わりなく続くエタニティ(永遠)タイプの本格マリッジです。
連続アーチの眼鏡橋が水面に映った様を表現しています。橋と川はまさに一対、そこに川があるから橋がかけられ、橋があるから川がある、結婚は男性女性二つが一対にそろって初めて成り立つというコンセプトにかけてデザインされています。鏡の様な水面はお互いの気持ちが鏡写しであることをモチーフにしています。『悩める時』『貧しき時』『富める時』色々な時にも気持ちは共有しているのが夫婦ですというデザイン、水面に映った連続アーチの眼鏡橋のモチーフは萬代橋・不落の橋とされる石造りの橋で決して揺るがない『千年の想い』を表現しています。
新潟震災(1964年)の激震にも耐えて落橋しなかった堅牢な名橋で国の重要文化財に指定された「萬代橋」がモチーフ。御影石で創られた石造りの橋は想いを寄せる人と一緒に渡りきると結ばれると云う伝説が・・・。
サブタイトルについている『よろずよ』は、萬代の初代名称から取っています。石造りの橋の中心にまっすぐに延びた二人の路は、不落の名橋に守られていつまでも続きます。想いを寄せる人と無事渡りきると、結ばれる逸話を持つことから、二人の道を橋の上にデザインしたリングです。デザインがリングを全周して、いつまでも終わりなく続くエタニティ(永遠)タイプの本格マリッジです。
光を受けて葉先で光る朝露(水滴)がモチーフ。
一杯にあふれそうな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな愛情の形に似ています。
朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの心も道しるべになることを祈って…。
いくつもの川を統合して最終的に大きな流れとなるは大河は、重なり合う二人の人生と、様々な川と合流しより大き流れとなる事をこれから一緒に歩むふたりの人生をリングに込めてデザインしています。細いタイプの『あおぎ』はリングの断面が水滴のような、こんもりとした流線型でやわらかなやさしいラインで女性らしさを表しています。『仰ぎ見る』から連想されるV型の美しい流線型は『敬い合い慕い合う』心の形を表現しています。八千代シリーズV型
光を受けて葉先で光る朝露(水滴)がモチーフ。
一杯にあふれそうな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな愛情の形に似ています。
朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの心も道しるべになることを祈って…。
いくつもの川を統合して最終的に大きな流れとなるは大河は、重なり合う二人の人生と、様々な川と合流しより大き流れとなる事をこれから一緒に歩むふたりの人生をリングに込めてデザインしています。細いタイプの『あおぎ』はリングの断面が水滴のような、こんもりとした流線型でやわらかなやさしいラインで女性らしさを表しています。『仰ぎ見る』から連想されるV型の美しい流線型は『敬い合い慕い合う』心の形を表現しています。八千代シリーズV型
一方を丸型の繊細なフォルムに一方を角型のフォルムで引き合う個性を表現。
お互いに足りない部分を補い合う夫婦生活をテーマに、デザインされています。
お互いに力を合わせる夫婦生活は、お互いの得意な分野でお互いを支え合うものです。
これからのお二人の幸せを祈って。
『ぐるり』は直線の山形フォルム。『くるり』は曲線の軟らかいフォルムです。
一方を丸型の繊細なフォルムに一方を角型のフォルムで引き合う個性を表現。
お互いに足りない部分を補い合う夫婦生活をテーマに、デザインされています。
お互いに力を合わせる夫婦生活は、お互いの得意な分野でお互いを支え合うものです。
これからのお二人の幸せを祈って。
『ぐるり』は直線の山形フォルム。『くるり』は曲線の軟らかいフォルムです。
細いタイプは幅約2.9mmで一般的な日本女性の指に美しくフィットするサイズ 太いタイプは幅約3.7mmで一般的な男性の指にピッタリの太すぎず細すぎないサイズです。完全な真円が重なり合って出来る楕円形を、これから重なり合って人生を歩む二人に重ねて表現しています。二つの完全な個性『真円』が重なり合う事で生まれる新しい形が楕円です、楕円形はそれぞれの面から見た時にそれぞれに重り合って共有している部分と一人の人間としての個性を有する部分とから成っています、まさに結婚のイメージにぴったりです。『ふたごもり』の断面は美しい楕円型で指馴染みがとても良く長く楽しんでいただける形です、金属を贅沢に付目方たっぷりに使用していますのでしっかりした質感で本物のコンサバティブタイプのマリッジリングです。
細いタイプは幅約2.9mmで一般的な日本女性の指に美しくフィットするサイズ 太いタイプは幅約3.7mmで一般的な男性の指にピッタリの太すぎず細すぎないサイズです。完全な真円が重なり合って出来る楕円形を、これから重なり合って人生を歩む二人に重ねて表現しています。二つの完全な個性『真円』が重なり合う事で生まれる新しい形が楕円です、楕円形はそれぞれの面から見た時にそれぞれに重り合って共有している部分と一人の人間としての個性を有する部分とから成っています、まさに結婚のイメージにぴったりです。『ふたごもり』の断面は美しい楕円型で指馴染みがとても良く長く楽しんでいただける形です、金属を贅沢に付目方たっぷりに使用していますのでしっかりした質感で本物のコンサバティブタイプのマリッジリングです。
春の風にが凪の微風に揺れる水面にあたって光る『うららかな春』がモチーフ。さまざまな経緯で偶然のようでありながら実は全の出来事が出会為の『実は必然』だったのです!そんな幸せな偶然を春の風にイメージを重ねてデザインしています。槌目模様は偶然的に生み出されて行きますが、最終的に美しい反射模様を作りだす。槌目模様のアトランダムが作り出す必然美はまさに偶然出会って今ここに居る、お二人のイメージにぴったり。
江戸時代は幕府直轄の公儀橋だった難波橋。 天神橋、天満橋とともに「なにわの三大橋」と呼ばれ、大坂の八百八橋を代表する長大橋だったそうです。 当時の難波橋は反り橋だったことから、橋の上から遠くの山々を眺めることができたそうです。そのため絶好の行楽地として、夕涼み、舟遊び、花火見物などの人々で橋の上は賑やかだったとか、古くからそんな人々の絆を繋いできた『難波橋』をモチーフにしています。薔薇園へと続く石作りの反り橋は『あおぎ』をよりシャープなラインで描いたモデルです。
何処までも続く日本の原風景「田園」、平野の向う側に現れる地平線がリングのモチーフ、素直な心とは、寛容にして私心なき心、広く人の教えを受ける心、分を楽しむ心で。また、静にして動、動にして静の働きのある心、真理に通ずる心であります。お互いが最も好ましい生き方を実現していくには、それにふさわしい考え方や行動をすることが大切で、その根底になくてはならないものが「素直な心」であるといわれています。いつも素直な心を失わないように
全長367キロ、日本一の長さを誇る一級河川「信濃川(千曲川)」がモチーフ、源流は長野県の甲武信ヶ岳から八ヶ岳や関東山地などの川をどんどん統合して善光寺の川中島で飛騨の犀川(さいかわ)と合流し、新潟県に入ると谷川岳から流れる魚野川と合流して日本海へと流れる、山岳地帯を流れる川は千回も流れを変えながら流続けやがて豊かな流れとなる。激流から穏やかな流れまで様々な表情を見せる信濃川、繰り返す流れは様々な流れを統合して最終的には海へとたどり着く・・・二人の人生もいろいろあると思うけど(たとえ悩んで苦しむ事があるとしても)最終的には大きな実りあるものとなるよう願いが込められています。
レインボータワーは上がったり下がったり。
私の人生も上がったり下がったり色々あるけど2人は元気です!
結婚生活も良い時も悪い時もあるものです。でも、下がってばかりじゃないのが人生。『元気出して上を向いてガンバロー』というデザイナーからのメッセージがぎっしりの作品です。タワー部分がスライドパーツによって若干傷がつきやすいので、メンテナンスをしながらお使いください。『リングに刻まれた傷は使用者の歴史を物語る』変化を楽しんでお使いください。
水面に映った連続アーチの眼鏡橋が水面に映った様を表現しています。モチーフは不落の名橋「萬代橋」。石造りの橋は決して揺るがない『千年の想い』を連想させます。
橋と川はまさに一対。そこに川があるから橋がかけられ、橋があるから川がある。結婚は、男性女性二つが一対に揃って初めて成り立つというコンセプトにかけてデザインされています。鏡の様な水面は、お互いの気持ちが鏡写しであることをモチーフにしています。
光を受けて葉先で光る朝露(水滴)がモチーフ。
一杯に溢れそうな表面張力の水滴は、ふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな愛情の形に似ています。
朝日を浴びて輝く水滴は、いつまでもフレッシュで透明な、ふたりの心の道しるべになることを祈って…
いくつもの川を統合して最終的に大きな流れとなるは大河は、重なり合う二人の人生と似ています。様々な川と合流しながら成長する大河を、これから一緒に歩むふたりのリングに込めてデザインしています。
紡いで繋がる形から連想されるウエーブ型はゆるやかに流れるふたりの幸せの時間。
新潟震災(1964年)の激震にも耐えて落橋しなかった堅牢な名橋で国の重要文化財に指定された「萬代橋」がモチーフ。御影石で創られた石造りの橋は想いを寄せる人と一緒に渡りきると結ばれると云う伝説が・・・。
サブタイトルについている『よろずよ』は、萬代の初代名称から取っています。石造りの橋の中心にまっすぐに延びた二人の路は、不落の名橋に守られていつまでも続きます。想いを寄せる人と無事渡りきると、結ばれる逸話を持つことから、二人の道を橋の上にデザインしたリングです。デザインがリングを全周して、いつまでも終わりなく続くエタニティ(永遠)タイプの本格マリッジです。
御影石でつくられた橋がモチーフ。
ひとつ1つがしっかりとした結晶の石を幾重にも重ねてつくられる石橋は、まさに色々な想いを重ねるふたりの結婚のイメージ。ひとつひとつの夢は違うサイズでも、いつの間にかしっかりマッチしていく。しっかりマッチした石(意思)同士が創り出す石の橋は強固な絆。デザインがリングを全周して、いつまでも終わりなく続くエタニティ(永遠)タイプの本格マリッジです。
一方を丸型の繊細なフォルムに一方を角型のフォルムで引き合う個性を表現。
お互いに足りない部分を補い合う夫婦生活をテーマに、デザインされています。
お互いに力を合わせる夫婦生活は、お互いの得意な分野でお互いを支え合うものです。
これからのお二人の幸せを祈って。
『ぐるり』は直線の山形フォルム。『くるり』は曲線の軟らかいフォルムです。
リングのサイドにアンティーク技法『ミルグレイン』を施したリングです。ミル打ちは世界的に金属加工の町として有名な新潟県・三条&燕地方の専門職人が担当しています。ミルが完全な手作業なので、機械で打ったミルと比べて『ダレ』にくく手作りの温かみを感じさせてくれます。珍しい『手打ちのミルグレイン』は、リングを一周していることから、終わりなきふたりの愛が世界を旅する事をイメージしています。
『しるし』は印台という王様の印鑑をモチーフにしています。
ジュエリーの世界に古くから伝わる古(いにしえ)のデザインをBRIDGE流にアレンジ、スタイリッシュな印台をデザインしました。印は昔から契約や証として用いられたものでBRIDGEの『しるし』は これから一緒に歩んでゆくという誓いの『しるし』です。
やさしく包む月明かりがテーマです。
フォルムは月型甲丸をBRIDGE流にアレンジした新型フォルムで古(いにしえ)の結婚指輪を再現しました。月光の名の通りやさしさは付け心地にも反映されています。古くから人々を繋いだ月型甲丸の不変的なスタンダードな美しさを楽しんで下さい。
新潟震災(1964年)の激震にも耐えて落橋しなかった逸話を持つ堅牢な名橋で国の重要文化財『萬代橋』。御影石でつくられた石造りの橋は、想いを寄せる人と一緒に無事渡りきると結ばれるという逸話があります。リングは8mm幅のダイナミックなフォルムで不落の名橋をイメージし、、丁寧に指当たりを計算して仕上げていますので使用感抜群のリングです。サークルセットは12石で時計の12時に見立てて誕生月の場所をピンクダイヤモンドやお互いの誕生石セッティングにアレンジも可能です。
何処までも続く日本の原風景「田園」、平野の向う側に現れる地平線がリングのモチーフ。
素直な心とは、寛容にして私心なき心、広く人の教えを受ける心、分を楽しむ心で。
また、静にして動、動にして静の働きのある心、真理に通ずる心であります。お互いが最も好ましい生き方を実現していくには、それにふさわしい考え方や行動をすることが大切で、その根底になくてはならないものが「素直な心」であるといわれています。いつも素直な心を失わないように。
七夕では織姫として知られている琴座の一等星ベガ。彦星は、わし座のアルタイル。夫婦として大先輩のこの二つの星は、年に一度だけ天の川を渡って会う事が出来る運命の星。
いつまでも思い続けるふたりの想いは、天空でひときわ強く輝き続ける。七夕伝説では戒めにされた二人を、現代社会で頑張る一人一人にかけています。夫婦生活は、依存しすぎても一人で頑張りすぎても上手くいかないもの。いつまでも、お互いに思い合い力を合わせる夫婦の大先輩に見守られて・・・。
吊り橋や海峡の大橋を支えるロープやワイヤーをモチーフにしています。
険しい環境でも人と人をつなぐ絆を表しています。
日本では古来より、縄を編んで綱を造る事を、自然界の産物を納めて道具に変える神聖なものとしていました。自然界の神『壱百八の神』を納めることに用いられていたり、縄によって神聖な場所を区別しことから(注連縄など)、ふたりの想いを守る永遠の絆(喜綱)として表現しています。絡み合って支える絆のロープは幾重にも重なる事で、しなやかさと強さが同居し強く強く結ばれます。
第二の萬代橋とも称される柳都大橋がモチーフ。
萬代は凱旋門、柳都は新凱旋門がモデルなんだとか、新凱旋門にちなんで騎士の盾をモチーフに加え力強いイメージのリングに仕上げました。
日本海に入る最後の関を守る柳都「RYU-TO」がふたりを守る。
夕日の名所は恋人を繋ぎます。
沈みゆく太陽の一瞬の美しさは、いつまでも2人を包みこみます。
水平線一杯に伸びる夕日の光を女性用のリングにデザインしました。男性用には、夕日の光を上下の海と空が美しいラインとなるデザインです。
夕日はその美しい一瞬を迎える為にあり、同時に明日への活力となる光です。一度しかない人生なので、瞬間瞬間を大切に、そんな思いの込められたリングです。
光を受けて葉先で光る朝露(水滴)がモチーフ。
一杯に溢れそうな表面張力の水滴は、ふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな愛情の形に似ています。
朝日を浴びて輝く水滴は、いつまでもフレッシュで透明な、ふたりの心の道しるべになることを祈って…
いくつもの川を統合して最終的に大きな流れとなるは大河は、重なり合う二人の人生と似ています。様々な川と合流しながら成長する大河を、これから一緒に歩むふたりのリングに込めてデザインしています。
『仰ぎ見る』から連想されるV型の美しい流線型は、『敬い合い慕い合う』心の形を表現しています。